衛生観念が違う
<サーチナ> 2014年12月5日 『虫混入疑惑と自主回収、 日本での発生に中国メディアも注目』
(前略) 中国ネット上では「中国産なのではないか」と、日本の食品はあくまでも安全だという前提で“問題が多発する中国で製造されたものではないか”と主張するコメントがあった。それだけ中国では自国の食品について信頼性がないということの裏付けともとれるほか、中国だったらゴキブリの混入が起きても不思議ではないという消費者の認識があるためとも考えられる。
日本産のソースやきそばに虫が混入していた事件に、
中国人自らが、「中国産なのではないか」という発言がでるとは凄いです。
いくらなんでもそこまで自虐的にならなくてもよさそうな気がしますが、
それだけ、衛生観念が違うということなのでしょう。
というか、中国での常識はこの際どうでもいいです。
日本で起こってしまったから問題なんですけどね。
やっぱり中国産には、危険が伴うということがよく理解できました。