ドイツで集団性犯罪

<デイリースポーツ> 2016年1月5日 『独ケルン、大みそかに集団性犯罪』

ドイツ西部ケルンの中央駅前で12月31日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが4日伝えた。

警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約60件に上り、警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。

恐ろしいなんてものではありませんね。まさしく無法地帯です。
「可愛そうだから」、という理由で偽装難民を受け入れた
結果がこれでは、目も当てられません。



もともと偽装難民は、移民先国家の文化や風習に
順応しようともしませんので、こうなってしまいますね・・・。



出された被害届が約60件ということは、性犯罪の親告率を考えたら、
実際の数は一桁違うかもしれません。地獄絵図です。



ちなみに、ケルンは大聖堂で有名な街で、治安が悪いどころか、
のんびりした雰囲気のある街です。その街でさえ、
移民が入り込むとこうなってしまうのですね。



というか、可愛そうなはずの難民が、何でお酒を所有しているのでしょうね?