外国人が人口の16%を占める町

<朝日新聞> 2015年12月24日 『町の生活保護受給者、外国人が3割超 群馬』

外国人が人口の16%を占める群馬県大泉町で、生活保護を受給する外国人が2014年度末時点で171人(97世帯)となり、町全体の受給者の3割を超えたことが町のまとめでわかった。日本語の習得が不十分で、就労の機会が十分に得られていないことが生活困窮を招いていると町はみている。 (以下省略)

「日本語が不自由だから職を得られないことが原因」なのだとか。
そもそも、日本語が話せないのに、なんで就労ビザがでるのでしょう。
働けないなら、何しに日本へ来たという話になりますが、
日本の社会福祉で生活するため、と看做されても仕方のない状況です。



日本国憲法により、外国人は生活保護を受給できないはずなので、
最高裁でも、「外国人への生活保護支給は違法」という判決がでています。
それで、現実はといえば、比率で見る限り、
日本人よりも外国人の方が生活保護受給者が多いという・・・。



働き口がなく、生活に必要な資金が枯渇すると、
犯罪が増えてしまいますので、普通なら強制送還なのですが、
日本ではどういうわけだか、生活保護を支給されてます。



何もしなくても、年金で受け取れる以上の生活保護を貰えるのですから、
受給者は職も探さないでしょうし、帰国もしません。
日本人の税金(生活保護)は完全に外国人の食い物にされてますね。



それにしても、市の外国人比率は16パーセントなんだそうな。
これは、偽装難民で問題になっている欧州に近い数字ですね。
このまま移民を増やせば、日本各地で同じ現象がみられるでしょう。