安全なのは日本ではなく日本人



2015年12月15日 『帰国する難民達、「スウェーデンよりイラクがよい」』

ここ数カ月間で、難民申請を撤回する人達の数が激増した。(中略) またエマドさんは、次のように語っている―「イラクでは、皆、スウェーデンについて話している。ニュースの中でも言われているほどだ。そこでは、永住許可を得られ、よい住居がもらえ、仕事もできるし、家族を自分のもとに呼び寄せる事もできる、そんな風に語られている。 (以下省略)

「永住権がもらえて、良い住居がもらえ、仕事も与えられる」
そう信じて移民してきたものの、現実は違ったので他所の国に行きます、と。



日本においても、税金や年金を支払うのは、かなり大変です。
いい加減に、うんざりしますよね・・・。



ところが、難民と呼ばれるひとたちは、他所の国の国民が積み上げてきた
財産(福祉)にタダ乗りすることしか考えていません。
やっぱり、どう考えても難民ではなく、たんなる経済移民です。



未だに、「難民はかわいそう、先進国がなんとかするべき」という風潮がありますが、
そろそろ現実に目を向けた方がよろしいかと。



本来の言葉の定義を無視して、「移民」を「難民」と呼んでいる時点で、
なんだか意図的に作り出された現象のような気がしますね。<毎日新聞 > 2015年12月17日 『<強盗致傷>道頓堀コンビニで外国人?』

17日午前2時55分ごろ、大阪市中央区道頓堀1の「ファミリーマート道頓堀中座店」で、外国人風の男2人が缶ビール4本やサンドイッチなど数点を万引きし、アルバイトの男性店員(40)ら2人を押し倒して逃げた。

さらに、店の前にいた外国人風の男ら10人前後が店員を取り囲んで殴る蹴るの暴行を加え、店員2人は頭や足などに軽傷を負った。大阪府警南署が強盗致傷容疑で逃げた男らの行方を追っている。 (以下省略)

強盗事件があったのは、道頓堀の中心のファミマです。
いや、日本人の常識では考えられません。



コンビニ強盗を犯したのは、サッカーのサポーターですから、
移民とは関係ありませんが、日本人の常識と外国人の常識は、
大きく違うという良い例でしょう。



勘違いしている人も多いですが、決して日本が安全なのではなく、
規律を守る日本人が安全なだけです。
移民によって外国人が増えれば、治安が悪化するのは必然でしょう。