平昌五輪はホームステイを活用する模様

2015年2月18日 『韓国・平昌冬季五輪 宿泊施設不足分はホームステイなども活用』

韓国北東部にある江原道(カンウォンド)の江陵(カンヌン)市は、2018年の平昌冬季五輪の開催成功のために、ホームステイなどを活用して必要な客室を早期に確保する方針であることを明らかにした。(以下省略)

うーむ、宿泊施設不足を補うためにホームステイですか。
一般民家に宿泊するのは、まさか選手ではないですよね?
そういえば、田舎に泊まる番組があったような?



と言いますか、競技場の類なら建設するのにも、
時間が掛かるのは分かりますが、宿泊施設だったら、
今から造り始めても十分間に合うでしょうに・・・。



そう言えば、スペインの牛追い祭りでは、
開催される街パンプローナ住人の家が宿泊施設になってました。



狭いところに雑魚寝&明らかに定員オーバーなうえに、
宿代はべらぼうに高いんですよね。



牛追い祭りは暑い季節なので雑魚寝もアリかもしれませんが、
冬季オリンピックが開催されるような冬山の近くだとそれは無理でしょうし。
ヒラマサ五輪は、どうなっちゃうんでしょうね。