傲慢であることは間違いなさそう

<産経> 2015年1月12日 『米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化』

戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日本の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか−。(以下省略)

日本に対してだけでなく、イスラム圏やロシアに対しても同様ですが、
アメリカが傲慢であることは、間違いなさそう・・・。



現状はアメリカおよび戦勝国(国連)にとって、
都合の良い歴史認識になってしまっていますが、
戦争に負けるとはそういうことなんでしょうね。



広島、長崎の原子爆弾投下はもちろん、
各都市への空襲は大虐殺以外の何ものでもありません。