4割が中国産

<共同通信> 2014年8月15日 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140815/Kyodo_BR_MN2014081501000977.html

三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧商事」(会社清算中)の元社長ら4人が、中国産米を混ぜたのに国産米と偽って販売したとして逮捕された事件で、同社が2013年4月に名古屋市の取引先2社に「国産」として販売したコメ約137トンのうち約4割が中国産だったことが15日、三重県警への取材で分かった。(以下省略)


三瀧商事といえば、イオンのトップバリュにお米を納めてた会社です。
それで、上記で言及されているのも、イオンのトップバリュのことです。



それにしても4割が中国産とは、殆ど半分に近い割合です・・・。
さらに、残りの6割が日本産であるとの確証はなにもないわけで。



幾ら安価とは言え、国産米を買ったつもりが、
実は重金属等で汚染された中国産のお米でした、とか酷すぎます・・・。