クロアチアの民度

2014年6月13日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000013-ism-socc

(前略)クロアチアの選手たちは接触はなかったとして主審の西村雄一氏に詰め寄ったが、判定は覆らなかった。
(中略)また、DFヴェドラン・チョルルカも「これまでのキャリアで、英語を話さない審判を初めて見た」とコメント。
W杯をさばく審判員には英語能力が必須となっているが、同選手は「彼は日本語で何か言っていたけど、誰も理解できなかった」と話している。

国際審判になるためには、当然ながら英会話の能力は必須です。
西村さんが、英語を話せないはずがありません。



さらに西村さんは、前回の南アフリカ大会でも4試合をこなしています。
そのうえでのジャッジが評価されて、栄えある開幕戦の主審に選ばれたのでしょう。
それを、「英語が話せない審判」とは、侮辱以外の何物でもありませんね。



大方、戦犯を審判に押し付けるための印象操作なのでしょうが、
この手の難癖は、みていて不愉快になりますね。





動画で確認してみてると、ファウルを取られても不思議ではないでしょう。
少なくともクロアチアが主張する、「接触はなかった」というのは大嘘ですね。
往生際が悪く、審判のせいにするとは醜悪です。
世界に民度の低さと恥を晒したのは、クロアチアの方ですね。