名宰相に
引用が多めになってしまったので、主題だけにしました。
関心のある方は、是非とも全文を一読してください。
産経新聞 2013年9月8日
東京五輪決定 「復興アピールして」台湾から祝電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000579-san-cn「友人として誇らしい」 親日国インドネシア
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130908/asi13090817270002-n1.htm
東スポWeb 2013年9月8日
「おめでとう東京」五輪決定後にネットで感動を呼んだトルコからの祝福
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000035-tospoweb-ent
newsclip.be 2013年9月8日
2020年「東京五輪」 タイのネットは祝福ムード
http://www.newsclip.be/article/2013/09/08/18945.html
XINHUA.JP 2013年9月9日
「東京五輪」決定に沸く日本に韓国紙が警告、「歴史を無視し続けるなら多くの国がボイコットすることになる」―中国紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000011-xinhua-cn
日本国内で頻繁に報道されているように、
日本がアジアから孤立している感はやっぱりないですね。
むしろ、中韓が異質性が際立ってます。
日本のメディアがいうアジアとは、具体的に何処の国家なんでしょうね。
さてさて、日本の景気は回復の軌道に乗ろうとしている時期なのですが、
重要な要素になるのが公共事業です。
その公共事業ですが、どうにも世間の印象が芳しくありません。
公共事業アレルギーと言っても差支えないレベルです。
ところが、オリンピックの誘致が成功したことにより、
必然的に、東京のインフラ整備に予算が付きます。
ようするに、向こう7年間、公共事業の大義名分ができたわけです。
もはや景気回復まったなしです。
消費税の増税は、2020年以降でええやん?
安倍総理が、「消費税増税の延期」を決断してくださる事を切に願います。
歴史に残る名宰相になること間違いなし。