まじで最悪


数年前までは、カルテに記載されている生年月日をみて、
お越しくださる方が平成生まれだったりすると、
時代を感じてしまいちょっとした驚きがあったのですが、
いつのまにやら、平成生まれにもすっかり慣れて珍しくなくなりました。



若い人と話していると、自分が若いころと比較して、
あまりに違いすぎて戸惑うことも少なくありませんが、
普段考えていることや、悩み事を聞かせてもらうときはもちろん、
たわいもない会話をしているだけでも新鮮でいいです。



そんな彼女たち曰く、異性から「昔はワルだった」的な主張をされると、
「かなりうざい」、「まじで最悪」とのこと(苦笑)。
この辺りは、今も昔もそうかわりませんね。ある意味、非常に微笑ましい(笑)。



NEWSポストセブン 2011年09月17日

小宮山厚労相とたばこ税をめぐってさやあてを演じた安住淳財務相は、目下、注目の的である。「民主党関係者のなかで、鉢呂(前経産相)の次に危ない爆弾は彼だとみんないっている」(民主党政策秘書)からだ。
〜中略〜
前出の秘書は、暴言連発の背景をこう説明する。

「彼は“ちびっこギャング”というアダ名が嫌で、周りを威嚇しようと尊大なことをいってしまう。最近は周囲に『俺は暴走族出身だからな』といってまわっているそうだが、一体どんなバイクに乗ってたのか……」

49歳のオッサンが“昔はワルだった”自慢とは、確かにスケールの小さい話だ。

これは、いくらなんでもガセでしょ・・・。
というか、願望をこめてガセであって欲しいです。
まがいなりにも大臣ですから、事実ならまったく笑えません・・・。


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