売却


以前から、中国が名古屋や、新潟市内の一等地を購入しようと
画策していることは知っていましたが、都心にも及んだ模様です。



皇居や国会からも近い元麻布の土地5677平方メートルが、
60億円で中国大使館へ売却されることが決まったそうです。
浜田議員のブログによると、民主党政権、外務省がお膳立てしたとか。



浜田和幸参院議員オフィシャルブログ 2011/05/02  
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html



「落札した」とありますので、まだ売却に至ったわけでは
ないと思うのですが、今後どうなるのでしょうか・・・。



売却が成立してしまうと、おそらく敷地内において
治外法権が適用されることになると思われます。
当然ながら、日本の法律で捜査に入る事もできません。
これって日本国内に中国領が出現する、ということですよね?



さらに、浜田議員のブログによると、尖閣諸島に大しても、
尖閣の所有者である日本人に、「40億円で売ってくれ」 と打診していた模様。
メディアによる報道が、ほぼ皆無であることが非常に恐ろしいです・・・。



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