寂しい限りです


記憶にのこるGPでした。
崖っぷちで、地元で勝ってしまうミハエル、
ペナルティを受けつつ、挽回したアロンソ


技術のみならず、精神力においても王者の名が相応しい。
今回はアロンソが運に見放された、
というよりも、ティフォシの祈りですか。


振り返るとミハエルは信じ難い記録を保持している。
そういえば、ミハエルのいないF1を知らない。
長い間、主役であり続けたミハエルはやはり偉大だ。
あと3戦で見納めとは寂しい限りです。
うーん、鈴鹿へ行かねばなりますまい。


西宮 ながた整体院