2006-09-10 寂しい限りです F1 記憶にのこるGPでした。 崖っぷちで、地元で勝ってしまうミハエル、 ペナルティを受けつつ、挽回したアロンソ。 技術のみならず、精神力においても王者の名が相応しい。 今回はアロンソが運に見放された、 というよりも、ティフォシの祈りですか。 振り返るとミハエルは信じ難い記録を保持している。 そういえば、ミハエルのいないF1を知らない。 長い間、主役であり続けたミハエルはやはり偉大だ。 あと3戦で見納めとは寂しい限りです。 うーん、鈴鹿へ行かねばなりますまい。 西宮 ながた整体院