足が止まったのは通行が妨げられたから



<共産党 志位和夫Twitter>  

新宿駅西口で戦争法案廃案、安倍政権退陣の大街宣! 民主岡田代表、社民福島副党首、生活主濱副代表とともにスピーチ。 駅頭は人波でぎっしり。勤め帰りの皆さんもどんどん足を止め、熱気に溢れました。いよいよ大詰め。野党共闘を強め必ず廃案に!

新宿と言えば、世界でも有数のたくさんの人が利用する駅です。
政治アピールしようとするなら、一人でも多くの人に聞いてもらいたいでしょうから、
新宿を選んだ気持ちは分からなくもありませんが、これは普通に迷惑でしょう・・・。



人が多い新宿で理由の如何を問わず、通行の邪魔をしてしまうと、
駅頭が人波でぎっしりになるのは当たり前です。
というか、ぎっしになってしまったのは、誰のせいなのだろう。



画像左側の傘をさしている人が通行人ですね。
それで右側が共産党民主党社民党連合のみなさん。



明らかに身体が違う方を向いていて、素通りされているようにしか見えません。
通行人が無関心でいてくれたら、まだ良いのですが無理でしょうね。



内心では、「こんなところでやるなよ・・・」と、うんざり人が多いでしょう。
賛同を得るどころか、反感を買ってしまう確立の方が高いと思うよ。