朗報

共同通信 2013年1月23日

さまざまな組織や臓器の細胞になる能力があるヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、腎臓の組織の一部を作ることに京都大の長船健二准教授らのチームが世界で初めて成功し、22日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。


素晴らしい! これは非常に良いニュース。



腎臓を患い、透析を必要としているご本人はもちろん、
その周囲にの方にとっても朗報です。



透析は高額な治療費はもちろん、定期的な通院が大変です。
透析の必要なくなれば、まさしく人生が一変します。



1日でも早く実用化され、多くの人が恩恵を受けられる日が来ることを切に願います。
本当に、よくぞやってくれました。誇りに思います。



西宮 ながた整体院