おりますまい

麻生さんの靖国神社参拝を巡って、中韓と日本のメディアが騒がしい。
日本のメディアは、余程中韓好きとみえる。



朝日 2013年4月23日  http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304220497.html?ref=reca

靖国問題―なぜ火種をまくのか
近隣諸国との関係改善が必要なときに、安倍政権はいったい何をしているのか。
麻生副総理・財務相ら3閣僚が、春季例大祭に合わせて靖国神社を参拝した。安倍首相は参拝を控えたが、神前に捧げる供え物「真榊(まさかき)」を奉納した。


そもそも、総理大臣の靖国神社参拝に関して、中韓から抗議がくるようになったのは、
当時の首相である中曽根さんの参拝を1985年に朝日新聞が批判してからなのですが。
火種をまいているどころか、国際問題にしてしまったのは朝日新聞ですやん。



1985年以前は、どこからも抗議なんぞありませんでしたし、
それ以降も、総理以外の閣僚の参拝は黙認していたではありませんか。



諸外国の首脳と、ここまでの雰囲気を創り出せる議員はそうそうおりますまい。




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